EXHIBITIONS

working/editing 制作と編集

2020年1月31日(金)〜2月22日(土)
12:00〜19:00(金・土は20:00 まで)火曜休場

*火曜は事前予約で閲覧可能です。下記メールアドレスまでお問い合わせください。
isg.pc01@gmail.com(working/editing企画担当)

石毛健太 田中良佑 BIEN 楊博

・今日の美術の、プロジェクトベースの作品とマーケットを意識した単体で完結するプロダクトの二極化している。そのどちらでもない、物質として存在する作品ひとつからその後に続く無数のバリエーションの存在やその後の変化の可能性を示唆する作品のありようを考え直すことが本展覧会の目指すべきところである。その達成のために「作家が制作した作品と編集物(それは本でも雑誌でも良いし映像でも構わない)を最低1点ずつ制作し最低2点の制作物を展示する」という制度を設ける。
・作家のある瞬間の言動、技術、その他もろもろの一時的な結晶が作品であるとして、その過程にある作品より多く存在する作品未満の日常に触れられるような何か、作品とは別の形の存在「編集物」の可能性を考えたい。
・DVDボックスには特典の監督インタビューやメイキング映像がつきものだから。

出品作家プロフィール

石毛 健太

ISHIGE Kenta

フォト

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上:《Clonechoe》2019 下:《荒れ野の声 AM/FM》2019

美術家、インディペンデントキュレーター、Urban Research Group(URG)運営
1994年生まれ、2016年多摩美術大学卒、2018年東京芸術大学大学院修了。

[主な参加展覧会]
2016年 escape from the sea(National Visual Arts Gallery、KL)
2017年 MEETS KENPOKU(茨城)
    カオス*ラウンジ新芸術祭2017 市街劇「百五〇年の孤独」(福島)
2018年 Scan The World [STAGE:CORECRIVE BEHAVOR](FL田SH、東京)
2019年 生きられた庭(京都府立植物園、京都)
    Reborn-Art Festival 2019(宮城)
    『東京計画vol.3』URG NEW ADDRESS(Gallery αM、東京)
    大京都 2019 in 京丹後 風景泥棒 Landscape Rippers(京都)

[主なキュレーション]
2018年 変容する周辺 近郊、団地 URG(東京)
2019年 高橋臨太郎個展 スケールヒア URG(BLOCK HOUSE、東京)

田中 良佑

Ryosuke N.TANAKA

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上:《夜が嘆きに包まれても》video 16min. 中:《Night Forest》ネオンサイン、video 30min. 下:《Fountain》zine

1990年香川県生まれ。東京都在住。東京藝術大学大学院修士課程美術研究科壁画専攻修了。アーティスト。「社会の中のそれぞれの『私』」という言葉を大切に、この世界で生きるそれぞれの人生の可能性を探る。

[主な参加展覧会]
2016年 「社会の芸術フォーラム展/躊躇」(東京)
2017年 「西荻映像祭 2017- 不可分な労働と表現-」(東京)
2018年 「As a flower」(東京)
2019年 「風景泥棒」(京都)
    「不正經調査局 Nonsense Agency」(台湾/高雄)


BIEN

BIEN


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《Day For Night》 Cutting sheet on wood 3600×3600mm 2019
Courtesy of Department of Arts Studies and Curatorial Practices, Graduate School of Global Arts, Tokyo University of the Arts.
Photo by Masataka Tanaka

1993年東京都生まれ、ドローイングを表現するアーティスト。ストリートカルチャーやアニメーションやフィギュアから影響を受けており、これらの文化の持つ様々な表現様式を受け継いだ抽象絵画制作やインスタレーションを展開。記号的な意味の解体と再構築を試みる。

[主な参加展覧会]
2016年 「Living, Daylights, Room」(ANAGRA、東京)
2017年 「SIDECORE -路・線・図-」(Gallery TRAX、山梨)
    「Reborn-Art Festival」(石巻、宮城)
    「新芸術祭2017 : 150年の孤独」(いわき、福島)
2018年 「WOOZY WIZARD」(BLOCKHOUSE、東京)
    「理由なき反抗」(ワタリウム美術館、東京)
2019年 「Count the Waves -Visualizing Invisibility-」(東京藝術大学陳列館、東京)
    「THINKING BOOK/CIRCUIT MAZE」(KG、東京)
    「Hole in the View」(CONNECT、東京)
    「Reborn-Art Festival」(石巻、宮城)


楊 博

YANG Bo


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《score》 oil on canvas 227×227mm 2019

文化の産物と人との距離をテーマに、絵画を中心に使った創造活動を行う。
1991年中国湖北省生まれ、2001年日本宮城県に移る、2019年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了、現在東京都在住。

[個展]
2018年 「Heart of glass」(CAPSULE Gallery、東京)

[主なグループ展]
2019年 「固定される影」(Yutaka Kikutake Gallery、東京)
    「The course of true love never did run smooth」(EUKARYOTE、東京)

関連イベント

●トークイベント「working/editingのmaking」
メディアと編集のスキルを生かし異なるコミュニティをつなぐ事業を行う「千十一編集室」代表の影山裕樹さんをゲストに迎えてトークを行います。前半は各作家とのディスカッション、後半は展覧会のテーマでもある「編集」について語り合う予定です。

日時:2月21日(金)16:00〜17:30(途中5分休憩あり)
ゲスト:影山裕樹(編集者、千十一編集室代表)
    https://sen-to-ichi.com/

INFO

開場時間 12:00〜19:00(金・土は20:00まで)
休場日 火曜日
入場料 無料
アドレス 〒101-0021
東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 201・202
TEL/FAX 03-5812-4558
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