EXHIBITIONS

終わらない始まり

Endless Beginning

2019年1月21日(月)〜2月17日(日)
12:00〜19:00(金・土は20:00まで)火曜休場

今井貴広、内山聡、久野真明、仁禮洋志、久村卓、光藤雄介

私達は「完成する時」を省略します。
作品をつくり、それが良いか悪いかを判断し、展覧会場へ持っていくのではありません。
そうではなく、物にのめり込むほどに触り続けることで、展覧会期が始まるのを待ちます。
これにより「鑑賞が始まる時」が省かれます。すると本来ここから生まれていた価値(普遍性・本質性・必然性など)から自由になることが出来ます。
私達は互いに交換可能なのです。つまり、汎用性の高い仕事をしている。これは凡庸とは大きく違います。そこには個体差が現れるからです。独創性よりも、身体の長さの差が大事。私達は体の尺度があれば、それで十分なのです。
ところで、材料と道具を会場へ搬入する時から、既に作品の設置は始まっています。例えば自宅の生活空間で、手垢がつく場所、よくぶつかる場所、あると思います。そこに作品を置いて良い。
大事なものや重要なものを、必ずしも大きく飾らなくても良い。その空間のなかで働いて「なってしまったこと」だけで展覧会をつくっても良い。
この展覧会は、あなたにも出来ます。


ステートメント:光藤雄介

出品作家プロフィール

今井 貴広

IMAI Takahiro

フォト

《knock from the day》2012 枯葉、ホワイトキューブ、自然光 サイズ可変

1986 神奈川県生まれ
2012 東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻卒業

個展
2016「Primal contact」板室温泉大黒屋/栃木

グループ展
2017「青春画廊 西陣 open house」青春画廊西陣/京都
  「ちからの交換-Interchangeable Potential-」LOOP HOLE/東京
2012「ZOKEI展」東京造形大学/東京
2011「祀り小屋」旧下川邸/東京都町田市相原町
  「HUB+JIM vol.2」東京造形大学/東京
2010「camaboco 東京造形大学絵画棟クロージング展」東京造形大学/東京
  「HUB+JIM」東京造形大学/東京
2009「甑島で、つくる。KOSHIKI ART EXHIBITION」甑島/鹿児島

http://takahiro-imai.com


内山 聡

UCHIYAMA Satoshi


フォト

《stripes》2018 70.0×39.0×1.0cm ポリエステル

1978 神奈川県生まれ
2005 多摩美術大学大学院美術研究科修了

主な個展
2016「working works」Gallery OUT of PLACE TOKIO/東京
2015「The human being to click/the animal to click/the machine to click」Gallery OUT of PLACE NARA/奈良
2014「クリックする人間、動物、あるいは機械」Gallery OUT of PLACE TOKIO/東京
  「to turn back」Gallery HIRAWATA/神奈川
2013「I have my time.」Gallery OUT of PLACE/奈良
2012「Soaked Paintings」eitoeiko/東京
  「タイムマイム」ギャラリー現/東京
2011「クイックピック」Gallery HIRAWATA/神奈川
2010「ピク、ギュア、ペイン、チュア」STREET GALLERY/神戸
  「レック、保存、リピート、再生」ギャラリー現/東京
2008「おくの手」ギャラリー現/東京
2006「像」ギャラリー現/東京
  「像」Gallery HIRAWATA/神奈川
2005「情報と誤解」ギャラリー現/東京
2003「Half」アートスペース羅針盤/東京

グループ展
2017「平らであるよりも波打っていたいのか」アートラボはしもと/神奈川
2016「和紙の華咲くアート展」花菜ガーデン/神奈川
  「3331 Galleries VALEUR」3331 Gallery/東京
  「ART OSAKA 2016」企画ブース「進撃!抽象絵画」ホテルグランヴィア大阪/大阪
2015「3331 ART FAIR 2015--Various Collectors' Prizes」3331 Arts Chiyoda/東京
2013「FUNCTION」西武渋谷店 美術画廊/東京
  「フットボールエクササイズ」eitoeiko/東京
  「color me pop」西武池袋本店/東京
  「ふきよせの落ち葉の中にひとひらの」Gallery OUT of PLACE/奈良
  「ART OSAKA 2013 :Gallery OUT of PLACEブース」ホテルグランヴィア大阪/大阪
2012「Melting Core」Gallery OUT of PLACE/奈良
2010「美術の地上戦」神奈川県民ホールギャラリー/神奈川
2009「hyper tension with uneasiness」CASO/大阪
  「中之条ビエンナーレ2009」/群馬
2008「TAMA VIVANT II 2008」多摩美術大/東京
  「THE NEXT」Gallery Stump Kamakura/神奈川
2007「エアメールを受け取る手」Gallery Stump Kamakura/神奈川
2006「百花繚乱」ボイスプランニング/東京
2005「TAMA VIVANT 2005」みなとみらい駅、神奈川」多摩美術大/東京
2004「隣人」アートスペース羅針盤/東京
  「ピエゾ博士の展覧会」アートスペース羅針盤/東京

http://uchiyamasatoshi.jimdo.com/


久野 真明

KUNO Shinmei


フォト

《Facing the window》2018 キャンバス、油絵具、綿紐、沓石
サイズ可変(キャンバス:33.3×24.2cm)

1984 神奈川県生まれ
2011 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業

展覧会
2018「約束のフォルム」アキバタマビ21・3331 ART FAIR/東京
2015「Artist Recommendation vol.2 路傍の絵画」アートラボはしもと/神奈川
2013「Portrait jam:Humans, we are」アキバタマビ21/東京
2011「MY Harmonious Exhibit 2011」Shonandai MY Gallery/東京
2010「ひとひと」Bambinart Gallery/東京


仁禮 洋志

NIREI Hiroshi


フォト

《Inpalse disk》2017 クラフト紙、不織布、寒冷紗、痰、ボンド、エナジードリンク、
アクリル絵具 231cm×210.3cm×229cm

1992 東京都生まれ
2016 東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻卒業

展覧会
2017「プラセボソワカ」あざみ野市民ギャラリー/神奈川
  「相原スタジオ 公開制作&ライブパフォーマンス」相原スタジオ/東京
2016「實驗場」CHENG Xi Center for Contemporary Art/北京
2015「Studio Exhibition 2015 summer」大野智史スタジオ/山梨
2014「UNKNOWNS」藍画廊/東京

http://nireihiroshi.tumblr.com/


久村 卓

HISAMURA Taku


フォト

《PLUS》2015 古着に刺繍 Mens Lサイズ

1977 東京都生まれ
2001 多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業

個展
2016「家内制スカルプチャー」AI KOWADA GALLERY/東京
2012「あってないようなもの」3331ギャラリー/東京
  「厨子も建築」ギャラリー厨子屋/東京
2009「川路」秋山画廊/東京
2008「STEEL - 再構」秋山画廊/東京
2006「STEEL / STAIN」スペースワン・サード/東京 グループ展
2018「道後オンセナート2018」道後温泉及びその他周辺エリア/愛媛
  「約束のフォルム」アキバタマビ21・3331 ART FAIR/東京
2017「BLUE LINES」WEEKENDER by Shinzone/東京
  「Contemporary Sculpture by 5 Japanese Artists」SERINDIA GALLERY ANNEX/バンコク
2016「T-ism/日本橋三越本展6階アートスクエア/東京
  「3331Art Fair 2016」3331アーツ千代田/東京
2015「第26回 UBEビエンナーレ」ときわミュージアム/山口
  「3331Art Fair 2015」3331アーツ千代田/東京
  「DANDANS in FREDERIC HARRIS GALLERY」東京アメリカンクラブ/東京
2014「3331Art Fair--Various Collectors' Prizes」3331アーツ千代田/東京
  「間と間の間」ナディッフアパート店内/東京
2013「糸を分ける」gallery COEXIST-TOKYO/東京
  「energy for us」ヒルサイド フォーラム/東京
  「Direct Access Method」神奈川県立相模湖交流センター/神奈川
  「M.A.P」Tokyo Wonder Site Berlin/Berlin, Germany
2012「行きつ戻りつ つくり つくられること」ナディッフギャラリー/東京
2011「都筑アートプロジェクト 2011」横浜市歴史博物館他/神奈川
  「Hierher Dorthin」ゲーテ・インスティテュート東京/東京
  「Mix in the City」渋谷駅/東京
  「The Lounge」銀座ブルガリタワー 8階プライベートラウンジ/東京
2010「更新に憑く−可塑的な無人島」アキバタマビ 21/東京
2009「都筑アートプロジェクト 2009」横浜市歴史博物館他/神奈川
  「真夏の夢−椿山荘」椿山荘/東京
2008「アートプログラム青梅 空気遠近法 U-39」青梅市内/東京
  「The House−現代アートの住み心地」日本ホームズ住宅展示場/東京

http://www.takuhisamura.com/


光藤 雄介

MITSUFUJI Yusuke


フォト

《海震|Quaking Sea》2018 Ink on paper サイズ可変(ロール:135x1000cm)

1982 大阪府生まれ
2008 多摩美術大学美術学部芸術学科卒業

個展
2016「Transparency」switch point/東京
2014「Slow Rush」LOOP HOLE/東京

グループ展
2018「約束のフォルム」アキバタマビ21・3331 ART FAIR/東京
2017「ちからの交換」LOOP HOLE/東京
2016「SOME THINKS:平らであるよりも 波打っていたいのか」アートラボはしもと/神奈川
  「一枚の絵の力 vol.5」TS4312/東京
  「AFAF AWARDS 2016」福岡アジア美術館 交流ギャラリー/福岡
2015「ループホール10周年記念展 The first decade of LOOP HOLE」府中グリーンプラザ・LOOP HOLE/東京
  「第10回大黒屋現代アート公募展」板室温泉大黒屋/栃木
2014「FUCHU OF MADNESS ―無名祭祀書―」LOOP HOLE/東京
2013「ワンダーシード2013」トーキョーワンダーサイト本郷/東京
2012「第7回新池袋モンパルナス 西口まちかど回遊美術館」岡三証券 池袋支店/東京
  「第7回大黒屋現代アート公募展」板室温泉大黒屋/栃木
2011「千代田芸術祭2011 3331アンデパンダン」アーツ千代田3331/東京

http://mitsufuji.blogspot.jp/

関連イベント

トークショー 1
中尾拓哉(美術評論家)×出品作家
1月27日(日)16:00〜19:00

トークショー 2
松下哲也(美術史家)×出品作家
2月10日(日)16:00〜19:00

INFO

開場時間 12:00〜19:00(金・土は20:00まで)
休場日 火曜日
入場料 無料
アドレス 〒101-0021
東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 201・202
TEL/FAX 03-5812-4558
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