about

多摩美術大学のオルタナティブ・スペース
「アキバタマビ21」

秋葉原の一角にある旧千代田区立練成中学校をリノベーションしてオープンしたアートセンター「3331 Arts Chiyoda」にスペースを借り受け、新しい表現を発信していく場を運営しています。

 

logo_w500.png

 

アキバタマビ21について

 「アキバタマビ21」は多摩美術大学が運営する、若い芸術家たちのための作品発表の場である。ここは若い芸術家たちが、互いに切磋琢磨しながら協働し共生することを体験する場であり、他者と触れ合うことで自我の殻から脱皮し、既存のシステムや権威に依存することなく自らをプロデュースし自立していくための、鍛錬の場でもある――そうありたいという希望を託して若い芸術家たちにゆだねる、あり得るかもしれない「可能性」の場であり、その可能性を目撃していただく場所である。

多摩美術大学美術学部絵画学科教授
「アキバタマビ21」プロデューサー 小泉俊己

目 的
本学は美術界において優秀な卒業生を多く輩出し高い評価を得てきましたが、すぐれた技能や豊かな才能を有していても、作品を発表し、多くの人の眼にふれ、その実力が認められなければ卵のままに終わってしまうこともあります。本事業は、表現者を育てる美術大学が発表の場を確保し、卒業後のキャリア形成支援を行うことを目的としています。本来、大学の研究教育活動は公開性のものであり、広く社会へ還元されることが求められています。より多くの人びとへ創造のよろこびを伝えることは美術大学の存在理由と言ってもよいでしょう。したがって、「アキバタマビ21」は展覧会だけではなく、各種シンポジウムや特別講義などの場所としても活用していく予定です。この場が情報発信の拠点となり新たな時代精神を生み出す場となることを目指しています。
活動内容
おもに2001年以降に入学した本学卒業生(大学院生を含む)によるグループ展を年間約8回開催します。それぞれ出展者の自己プロデュースを基本とした約1ヶ月の企画展示、およびシンポジウムなどを行います。

3331 Arts Chiyodaについて

 3331 Arts Chiyodaは2004年に閉校となった旧千代田区立練成中学校を再利用し、現代美術を主軸に活動する総合アートセンターへリノベーションした施設です。
 千代田区より委託された合同会社コマンドAが運営しており、アーティスト主導、民設民営の参画、領域横断のスタイルを旨とし、東京と日本各地、また東京と東アジアのハブとなる21世紀型オルタナティブ・アートスペースとしてオープンしました。さまざまな美術系民間団体、営利ギャラリー、東京文化発信プロジェクト(東京都歴史文化財団)などがテナントとして参加しています。

クリックすると、フライヤー両面がPDFでご覧頂けます

C pieces


[前期] 小笠原 森、塩谷 良太 福本 歩、花塚 愛
[後期] 大平 真梨、阿片 陽介 林 麻依子、原 裕子、渡邊 拓也


前期 2017年3月10日(金)〜 3月27日(月) 
後期 2017年3月30日(木)〜 4月16日(日) 
12:00 ~ 19:00(金・土は20:00まで)  火曜日休場
※3 月 28 日・29 日は展示替えのため閉場


地図

・東京メトロ銀座線「末広町駅」4番出口より徒歩1分
・東京メトロ千代田線「湯島駅」6番出口より徒歩3分
・JR「御徒町駅」南口より徒歩7分
・JR「秋葉原駅」電気街口より徒歩8分